Abarth500
このクルマで一夏過ごした感想ですが… 暑い!! 国産車で、今では当たり前のようについてきているIR(赤外線)カットガラスですが、アバルト500のカタログには、IRカットどころかUV(紫外線)カットについてですら一切の記載は見当たりません。まぁ、このク…
ブログを始めて早1ヶ月ですが、依然、回顧録から抜け出せていません…。コロナ禍で遠出もなく、最近のクルマとの生活はもっぱら日々の通勤と近所移動ばかりなのでネタがない…ということもありますが…。 今日は、ワイパーゴム。現在使用しているのは、BOSCHの…
とあるブログに「訳の分からないスパークプラグは溶け落ちる。エンジン内に破片が溶け落ちると大変なことになる」と書いてあるのを見つけて急に不安になり、走行6万km近くで、メーカー推奨交換時期はとっくに過ぎているし、一度替えてみるか、と交換したのが…
2回目の車検の際に、いよいよフロントのブレーキパッド交換タイミングとなりました。よくもった方ではないのかな。欧州車らしく、ダスト出しまくりの制動力最優先だったので、確かによく効いていました。が、しかし、すぐに真っ黒(というかまっ茶色)の粉ま…
アバルト595系ユーザの皆さんはマフラーから「パンッパンッ」鳴らして楽しまれているようでしたが、私が子は、マフラーを替え、ECUチューニングをしてようやく、高回転まで踏み込んだ時に「バンッ!」と出すのが精いっぱい。そこで、残る595との違いを埋める…
1回目はメンテナンスパックに入っており、3年目車検で交換していますので、その後、2.5ヶ月25,000㎞走行後の交換です。なるべくカビない様に努力してきたせいか何か判りませんが、特段匂いが発せられたわけではありませんが、カビ菌が散る前に少し良いものを…
(前回からの続き…)ということで、本題の車高調。ビルシュタイン「B14」。 ECUチューニングをする前から、SPORTモードにおけるそのパワーにして純正足(16インチ+KONI製サス)はあまりにも貧弱でした。帰宅時、通勤路終盤にある、やや登りぎみのS字カーブ…
車高調と同時に投入した、2つ目のアイテムは、ASSO INTERNATIONAL「ASSPIDE トップマウントブッシュ」。 Abarth 500には、Frサスペンションのアッパーマウントを締め付けている箇所にスキマがあるそうです(なんか、500はそこら中にスキマがあるんだな…)。…
後に語りますが、車高調を入れることを決意しました。 で、どうせ足回りを弄るのであれば、アライメント調整は1回で済ませたい、工賃も浮かせたい…ということで、他に気になるものも入れておこうと投入したのが、ASSO INTERNATIONAL「ASSPIDE パフォーマンス…
街で見かけるアバルトと比べると、どうもウチの子は弱弱しい感じが否めない…。どこが違うのかなぁ、とミーティングやらで他のユーザーさんのクルマをジロジロ見比べながら至った結論は「タイヤ」。そこで選んだのが、ASSO INTERNATIONAL「Partire」。 色は憧…
ゲームの中では当たり前のようにやっていたけども、まさか実車でやることになるとは思いもよらなかったのが、ECUチューニング。初めて中の初めてで、唯一の拠りどころが”ディーラーおすすめ”であった「THREEHUNDRED Tuning ECU」。 ECU書き換え中… アバルト5…
昔から外車を乗る人を眺めては憧れていたパーツ…そう… メーカ不明の「ユーロナンバープレート」です。 ユーロプレートは付けたいけど、国産車に付けるのはちょっとお門違い…。でもいつかは付けたいなぁと思っていたら、なんとイタリア車に乗る機会がやってき…
乗り始めて2年が経ったころ、そろそろドライビングに関わる不満…というか、改善点が見えてきました。最初に手を付けたのが、Orqueの「クイックシフター」。 アバルト500のシフト位置はシートとシートの間ではなく、プリウスなどのそれと同じく、センターコン…
ディフューザの中央部にメッシュ部があり、まるでF1のごとく「フォグライトを付けてくれ」と言わんばかりでしたので、設置しました。 CLOS「レインライト インストレーションキット」 作業後。F1っぽいお尻に。バックライトも2灯化できて、後退時にありがた…
納車程なくして、先輩オーナーたちからこぞって嘆き聞かれる言葉が「バッテリーの突然死」。どうも、純正品の海外製バッテリは納車2年後あたりで前触れもなく死んでしまうらしい…。こんな話を聞くと、出先で、メカの故障でならまだしも、バッテリーあがりで…
納車後1年を記念して装着したのが、MAGNETI MARELLIの「レコード(レコルト)・モンツァ」(メーカ純正品)。 ノーマルマフラーは、ディフューザの出口形状と同心円でピッタリだし、この車格にして左右2本出しで十分えげつないのですが、上位グレード595を試…
納車時から装着している、autoplusの「カーボンリアディフューザー」。 純正ディフューザーに被せるタイプで、フィンの枚数が2枚から4枚に増え、よりディフューザーっぽくなりました。もともとは樹脂製で、しかも上位グレードの595がシルバーのような色に対…
マークⅡブリット売却から遡ること2年の2014年。程なくに結婚を控え、その住環境から奥さんとのクルマ2台持ちが確実視されていた頃、クルマ通勤を主とする私のクルマは、本来なら、”コンパクト”で、”燃費が良く”、往復3時間のうちに仕事のモヤモヤから解放し…