なかなか外出できないことをいいことに、ブログのネタが回顧録だらけですが、もうあと少しで”現在”に追いつけそうです。久々にアバルト500ネタ。
リアビューを力強くしたい一心で、カーボンディフューザーを付け、タイヤを幅広にし、車高を落としてきましたが、あともうちょい…ということで装着したのが、RGMの「ABS REARGUARD」です。リアのバンパープロテクターです。
欧米車に良く見かけるやつです。国産車ではもっと細かったり、シルバーだったりしてどちらかと言うとなるべく目立たないようにしている傾向が強いですが、欧米車ではむしろ、こういう黒色樹脂でがっつり…といった印象です。
個人的にはこのパーツ、お気に入りでして、前車のマークⅡブリットでも、現在のノアでも、純正のプロテクターを付けてます。バンパー上面が傷だらけになるのを避けたいこともありますが、どちらかと言うと、ドレスアップ目的の方が強いです。
そして今回も、このクルマでは荷物の積み降ろしなど皆無ですから、ドレスアップ目的です。カーボン調やメタル調などもありましたが、ここもあくまで”純正感”を演出しつつのドレスアップが狙いですので、ブラックにしました。安いし。
ようやくこれで、外観で気になる所は解消しました。
まぁ、どれも、”言わなきゃ気づかれない”ようなものばかりでしたけどね…。
RGM ABS REARGUARD
RBP476
評価: ★★★★★
ODO: 65,000km(あたり)
装着日: 2020/ 1/11 DIY